れんず屋総合TOPページ > れんず屋について
はじめまして、当店ホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
『れんず屋』代表 古屋和義 とスタッフ一同です。
メガネといえば、ほとんどの方はフレームをイメージされると思います。
フレーム、サングラス、ショップ案内などはインターネット、広告、雑誌上に数多く紹介されていますが、レンズについては、ほとんど知られていません。
理由について考えると、レンズの選択はお客様の目的・度数・予算に応じて数百種類あり、その情報全てをチラシや来店時のわずかな時間で説明することが出来ませんでした。
『れんず屋』代表 古屋和義 とスタッフ一同です。
メガネといえば、ほとんどの方はフレームをイメージされると思います。
フレーム、サングラス、ショップ案内などはインターネット、広告、雑誌上に数多く紹介されていますが、レンズについては、ほとんど知られていません。
理由について考えると、レンズの選択はお客様の目的・度数・予算に応じて数百種類あり、その情報全てをチラシや来店時のわずかな時間で説明することが出来ませんでした。
古屋 和義
ブランド・デザイン・機能性を重視したフレームの専門店があるならば、わたくし達スタッフ一同は『レンズ』を第一に考えた専門店を目指し、お客様の私生活に『最適・最高品質・満足』をご提供していきたいと思います。 まだまだ分かりづらい点があると思います。ご質問・ご意見などお聞かせ頂き、毎日使うメガネレンズについてお役に立ちたいと思います。
よろしくお願いします。
●古屋の個人的なレポートはコチラ 是非ご覧下さい!
2022年のテーマ 『上級レンズ・高機能レンズの提案』
昨年は20周年記念で、特に上級のレンズをお求めやすい価格で提案したところ、反響が非常に高かったです。
新製品や上級設計のレンズは、どうしても原価が高く、高額での販売となります。
実際の所、お客様は求めている『良いレンズを安く買いたい!』、
でも、高いから『買わない』→『たくさんは売れない』
需要と供給のバランスが合わないまま、多くの方が使わない新製品。時代が過ぎて「新たな新製品」が出てきたことで、やっと行き渡るか、または、使われないまま終わってしまいます。メガネレンズは工業製品なのになぜか、新製品や上級設計の使用比率が低いのが特徴です。
また、高機能な製品も付加価値から高額設定となり、使ってもらえる機会を失っています。やはり廉価製品が多勢です。
今年の『テーマ』は、『おススメの良い製品を手の届く価格で!』
是非使ってもらいたい、高機能なレンズを紹介したいと思います。
(おススメの良い製品を手の届く価格で)
昨年は20周年記念で、特に上級のレンズをお求めやすい価格で提案したところ、反響が非常に高かったです。
新製品や上級設計のレンズは、どうしても原価が高く、高額での販売となります。
実際の所、お客様は求めている『良いレンズを安く買いたい!』、
でも、高いから『買わない』→『たくさんは売れない』
需要と供給のバランスが合わないまま、多くの方が使わない新製品。時代が過ぎて「新たな新製品」が出てきたことで、やっと行き渡るか、または、使われないまま終わってしまいます。メガネレンズは工業製品なのになぜか、新製品や上級設計の使用比率が低いのが特徴です。
また、高機能な製品も付加価値から高額設定となり、使ってもらえる機会を失っています。やはり廉価製品が多勢です。
今年の『テーマ』は、『おススメの良い製品を手の届く価格で!』
是非使ってもらいたい、高機能なレンズを紹介したいと思います。
眼鏡業界の特性上、同業他社間で価格設定が大きく異なります。
継続的な提案をする為に、『製品名』と『販売価格』を同時に表示できない場合があることをご了承下さい。
『販売価格』が表示されていない場合には、店舗に直接お問い合わせ下さい。
継続的な提案をする為に、『製品名』と『販売価格』を同時に表示できない場合があることをご了承下さい。
『販売価格』が表示されていない場合には、店舗に直接お問い合わせ下さい。
『れんず屋』古屋 和義
過去のテーマ一覧
- 2021年 『レンズ専門店 20周年の感謝を込めて』
- 2020年 『累進レンズをもっと知って!』
- 2019年 『レンズの基本』レンズ専門店としての基本は
- 2018年 『耐衝撃レンズの紹介!』目を護る保護眼鏡
- 2017年 『インディビジュアルレンズの紹介!』各メーカーこだわりのレンズ
- 2016年 『メガネの使い分け提案』専用レンズが一番!
- 2015年 『パソコン専用メガネ』 眼の負担を解消!
- 2014年 『サングラスレンズ特集』 眼を守る保護眼鏡!
- 2013年 『レンズが選べる幸せ』 最適・快適レンズを選んで頂くために!
- 2012年 『脱 単焦点』 累進系レンズの時代に!
- 2011年 『遠近両用累進レンズの満足度アップ』
- 2010年 『老眼の専門店』
- 2009年 『基本事項を解り易く!』
- 2008年 『パソコン最適レンズについて』
- 2007年 『遠近両用のススメ』
- 2006年 『安心保証で体験』
- 2005年 『レンズはオーダーメイド製品』
- 2004年 『レンズ交換の発想!』
れんず屋について
もともとは眼鏡学校の卒業生3人で平成12年に試験的に始めた店です。
スリープライスショップ、チェーン店のセット販売、フレームのコンセプトショップなど、レンズの存在感がなく、まるでフレームのおまけのように扱われています。
学校では、視力測定・加工・レンズの特性などの授業が主体なのだから、
『レンズにこだわった店を!』 『フレームよりレンズ優先』 『視力測定、レンズ説明重視!』
などを考え、フレームを置かないメガネ店を2階、4坪の店でスタートしました。
(実際には、おくスペースとお金がありませんでした。)
メガネは毎日使う、こんな身近な製品なのにレンズは 『複雑』 『不明瞭』
今年も店舗・HPを通じて出来るだけ丁寧にご紹介し、お客様の 『感動』 『満足』 の為に頑張る会社にして行きたいと思います。
もともとは眼鏡学校の卒業生3人で平成12年に試験的に始めた店です。
スリープライスショップ、チェーン店のセット販売、フレームのコンセプトショップなど、レンズの存在感がなく、まるでフレームのおまけのように扱われています。
学校では、視力測定・加工・レンズの特性などの授業が主体なのだから、
『レンズにこだわった店を!』 『フレームよりレンズ優先』 『視力測定、レンズ説明重視!』
などを考え、フレームを置かないメガネ店を2階、4坪の店でスタートしました。
(実際には、おくスペースとお金がありませんでした。)
メガネは毎日使う、こんな身近な製品なのにレンズは 『複雑』 『不明瞭』
今年も店舗・HPを通じて出来るだけ丁寧にご紹介し、お客様の 『感動』 『満足』 の為に頑張る会社にして行きたいと思います。
会社概要
会社名 | 有限会社 れんず屋 |
店舗名 | れんず屋 (商標登録済み) |
取締役 | 古屋 和義 |
会社所在地 | 〒162-0066 東京都新宿区市谷台町12-3 |
電話番号 | 03-3353-8888 |
会社設立 | 平成15年11月21日 |
事業内容 | メガネレンズ・フレーム・レンズ加工販売 |
取引銀行 | 三井住友銀行 |
従業員数 | 16名 |
沿革
- 平成12年(2000年) れんず屋 荒木町店(実験店舗)開業 ・・・ れんず屋の始まり
- 平成12年(2000年) れんず屋 曙橋店開店
- 平成13年(2001年) れんず屋 四谷店開店 ・・・ 荒木町店を四谷店へ移動
- 平成14年(2002年) れんず屋 神保町店開店
- 平成14年(2002年) れんず屋 オフィシャルホームページ開設
- 平成15年(2003年) 有限会社 れんず屋 会社設立
- 平成16年(2004年) 楽天市場にて通信販売店開店
- 平成17年(2005年) アイケアれんず屋 三省堂自遊時間店開店
- 平成18年(2006年) 携帯版ホームページ開設
- 平成18年(2006年) 神保町店をメガネレンズショールームへ移行
- 平成20年(2008年) 三省堂書店神保町本店3階開店 ・・・ 三省堂自遊時間店より移転
- 平成22年(2010年) れんず屋 匠-TAKUMI- 開店
- 平成24年(2012年) れんず屋 三省堂店 3階から6階へ移転
- 平成26年(2014年) れんず屋 四谷店 閉店
- 平成29年(2017年) れんず屋 三省堂店 閉店