3・室内専用 『中近レンズ』
『室内専用レンズ』『手元から中間距離まで』
 1 『中近レンズ』
お手元の本から少し離れた中間距離まで、遠くが見える老眼鏡
遠近両用レンズの欠点である中間(パソコン)・近用の視野が広くゆがみが少ないレンズ
長所 *室内仕事や家事を快適に出来る。
*2〜3m位まで見える。
*近用部分は遠近に比べて広い。
*ユガミが少ない。
短所 *遠くは見えない。
*外・運転・階段での使用は出来ない。
*縦幅の大きなフレーム(33mm以上推奨)に対応

※見える距離(奥行き)は、度数の設定によっても変化します。
3メートル位の離れたところを見る場合には、
上目使いで見て下さい。
手を伸ばした距離位を見る場合にはレンズの
中央を使います。
近方を見る場合には視線を下げ、レンズの
下部で見て下さい。

このような方へ
●室内のみでメガネを使用する方
●食事をしながらテレビを見たい。
●接客しながら伝票を書く。
●会議中の書類から、ホワイトボードを見たい。
●パソコンをされる方。
●調理をされる方。

屋外では遠近両用。室内では中近レンズ。
使い分けすることで、より快適に見ることができます。


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