２・デスクワーク専用　『近近ワイドレンズ』 『お手元の本からパソコン画面まで』『奥行きのある老眼鏡』 　1　『近近ワイドレンズ』 お手元の本から少し離れたパソコン画面まで、奥行きのある老眼鏡 長所 ＊お手元の本から、パソコン画面まで見える。 ＊奥行きの距離に応じた３タイプ。 ＊ユガミが少ない。 短所 ＊遠くは見えない。 ＊室内は見渡せない。 ＊見える奥行きに限度がある。 近くを見る度数が、レンズの中心から下部分に大きく設定されています。 レンズの上部分に少し遠く（パソコン画面の距離ぐらい）が見える度数が設定されているため、パソコンの画面などは、少し目線を上目にして見ます。 　2　『選ぶタイプによって見える距離（奥行き）が変わります』 �@　ワイドに広いタイプ（逆加入-1.00D）。 手元がワイド（見える横幅が広い）で、 少し奥行き（見える距離）があるタイプ。 新聞を広げて読みたい方や、パソコン画面までの距離が 近い方。 �A　少し奥行きのあるタイプ（逆加入-1.50D）。 パソコン画面ぐらいまでの距離が見える老眼鏡。 �@のタイプより、見える横幅は少し狭くなりますが、奥行きがでます。パソコン作業などデスクワークにに最適。ピアノの楽譜を見る方にも！ �B　奥行き重視タイプ（逆加入-2.00D）。 少し離れたところまで見える老眼鏡。 デスク周りの少し離れたところも見る必要がある方へ。 見える横幅は�@�Aのタイプに比べて狭くなります。 ※見える距離（奥行き）は、近用度数の設定によっても変化します。 あなたに最適な老眼鏡は？ 室内環境を快適に！ 中近レンズ