鼈甲フレーム
海からの送り物 奇跡の天然素材
日本最古のメガネ(?)

高級素材『ベッ甲』のメガネフレームをご紹介させて頂きます。
その「風合い」・「ツヤ」・「肌触り」から根強いファンもいるとか、いないとか・・・
レンズ加工方法・取り扱い・お手入れを含めて、ご紹介させて頂きます。
メガネの豆知識『メガネの歴史』

※13世紀にはイタリアではすでに一般の人々がメガネを使っていました。
※日本にメガネを持ち込んだのはキリスト宣教師、織田信長にも紹介されました。
※当然ですが、当時、『眼鏡』という単語はありません。 (ガラスだまを付けた異国人)
※現存する最古の眼鏡は、徳川家康の『鼈甲の眼鏡』です。
  
 鼈甲フレームが日本の眼鏡の始まりです。
1  ところで鼈甲(ベッコウ)ってなあに?
2  手作り・工芸美術品『職人技』・・・製造工程
3  天然素材だから(1)・・・種類・価格について
4  天然素材だから(2)・・・ご注意・お手入れ・修理
5  3っの購入方法 ご紹介
6  『れんず屋』として・・・レンズ加工
7  Q&A 『べっ甲屋さんを取材しました』
8  ご紹介『赤塚ベッ甲』 『れんず屋』がお世話になっています
完全オーダーメイド べっ甲フレーム製作

鼈甲に代表される天然素材フレーム、江戸時代から作られ始めたメガネフレームの元祖!
 最近では、バッファローフォーン(水牛の角)や竹などの木製フレームも登場しました。

ご購入時・レンズ加工を依頼する前にご確認頂きたいこと
天然素材フレームの加工について詳しくはこちらへ


日本の伝統『鼈甲』(ベッ甲) バッファローフォーン

天然素材 木製フレーム

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