れんず屋総合TOPページ > 各社コーティング情報 > HOYA FOG Guard コート
※2018年9月30日で販売終了となりました。(2013年12月12日発売)
レンズのくもりに!その差はフォグガードコート。
※画像はイメージです。状況やレンズの状態により曇ることがあります。
「フォグガードコート」は、レンズの両面に曇りを防止する特殊なコーティングを施したレンズです。「フォグガードコート専用メガネ拭き」に含まれるくもりを防ぐ効果を維持するための成分を塗布することにより、優れたくもり止め効果を発揮します。
こんなシーンでお困りではありませんか?
○ 冬や花粉症時期のマスク着用時
○ 料理をするときや、食事中の湯気
○ 冬の満員電車や、外出先から室内に入った時
こんな方にもオススメです。
○ 度数が強めのメガネを使用し、くもりが気になる方
○ 寒冷地での生活をされている方
○ 冷蔵施設によく出入りされる方
※ レンズが冷えすぎると表面の水分が凍り、くもりに似た状態になることがあります。
※ 状況やレンズの状態により、くもることがあります。
こんなシーンでお困りではありませんか?
○ 冬や花粉症時期のマスク着用時
○ 料理をするときや、食事中の湯気
○ 冬の満員電車や、外出先から室内に入った時
こんな方にもオススメです。
○ 度数が強めのメガネを使用し、くもりが気になる方
○ 寒冷地での生活をされている方
○ 冷蔵施設によく出入りされる方
※ レンズが冷えすぎると表面の水分が凍り、くもりに似た状態になることがあります。
※ 状況やレンズの状態により、くもることがあります。
「フォグガードコート」では、レンズの表面が加工されています。
「フォグガードコート」では、専用のメガネ拭きを使用します。
○お手入れの方法
「フォグガードコート専用メガネ拭き」には、くもりを防ぐ効果を維持するための成分が含まれており、レンズ表面の加工と合わせたW効果で、レンズのくもりを防ぎます。
「フォグガードコート専用メガネ拭き」には、くもりを防ぐ効果を維持するための成分が含まれており、レンズ表面の加工と合わせたW効果で、レンズのくもりを防ぎます。
○専用のメガネ拭きの特徴
週に1〜2回程度、「フォグガードコート専用メガネ拭き」でレンズの両面を5〜10回拭き上げてください。ご使用にあたっては、通常のメガネ拭きと同じように毎日お使いいただいても問題ありません。
週に1〜2回程度、「フォグガードコート専用メガネ拭き」でレンズの両面を5〜10回拭き上げてください。ご使用にあたっては、通常のメガネ拭きと同じように毎日お使いいただいても問題ありません。
お取り扱い上の注意
「フォグガードコート専用メガネ拭き」について
「フォグガードコート専用メガネ拭き」ご使用上の注意
十分なくもり止め効果が得られず、レンズがくもった状態でのご使用は、危険ですのでご注意ください。次のような場合、レンズがくもることがあります。
レンズを濡れたまま放置すると、水あとがシミになって取れなくなります。
「フォグガードコート」には、「フォグガードコート専用メガネ拭き」以外は使用しないでください。効果を損なう恐れがあります。
- 適切なお手入れをされない時
- 極端な温湿度変化があった時
- 長時間高湿度環境で使用された時
レンズを濡れたまま放置すると、水あとがシミになって取れなくなります。
「フォグガードコート」には、「フォグガードコート専用メガネ拭き」以外は使用しないでください。効果を損なう恐れがあります。
「フォグガードコート専用メガネ拭き」について
フォグガードコートは、レンズの両面にくもりを防止する特殊なコーティングが施されています。「フォグガードコート専用メガネ拭き」は、この特殊なコーティングに対応するために開発されたメガネ拭きです。通常のメガネ拭きと同じように、毎日お使いいただいても問題ありません。
メガネ拭きにはくもりを防ぐ効果を維持するための成分が含まれております。メガネ拭きを洗濯したり、水洗いしないでください。また使用後は手を洗ってください。
メガネ拭きにはくもりを防ぐ効果を維持するための成分が含まれております。メガネ拭きを洗濯したり、水洗いしないでください。また使用後は手を洗ってください。
「フォグガードコート専用メガネ拭き」ご使用上の注意
- 幼児の手の届かないところに保管してください。万が一、口に入れてしまった場合は、直ちに口をすすいでください。異常が感じられた場合は、病院で受診されることをお勧めします。
- フォグガードコート以外には使用しないでください。
- 洗濯や水洗いは絶対にしないでください。
- 汚れたメガネ拭きでレンズを拭くと、レンズにキズが付く原因になりますので、その際には新しいメガネ拭きをご使用ください。
- このメガネ拭きをメガネと一緒に保管する際には、滑り止めがレンズに触れた状態で保管しますと、その跡が残る恐れがあります。
- フレームの材質によっては、メガネ拭きの成分が付着することにより、変質する場合がありますのでメガネ拭きの成分が直接フレームに接触しないようにご注意ください。万が一、変質しても責任を負いかねます。