素材 | プラスチック | |||
屈折率 | 1.74 | 1.70 | 1.67 | 1.60 |
比重 | 1.47 | 1.41 | 1.37 | 1.32 |
アッペ数 | 31 | 36 | 31 | 40 |
コート | VG Lapis VG SFT |
VG Lapis VG SFT VP |
||
視感 透過率 |
97% ※VG Lapis 96.5% |
98.5% ※VG Lapis 97.5% |
98% ※VG Lapis 97.5% |
99% ※VG Lapis 98% ※VG 98.5% |
UVカット | 標準装備 |
■シャープな視界
『ニュールックスイーピー (NULUX EP)』は、レンズの両面で収差を補正している『両面非球面設計レンズ』なので、従来の「球面設計」「片面非球面設計」レンズに比べ、シャープな視界を得ることが出来ます。
『ニュールックスイーピー (NULUX EP)』は、レンズの両面で収差を補正している『両面非球面設計レンズ』なので、従来の「球面設計」「片面非球面設計」レンズに比べ、シャープな視界を得ることが出来ます。
■レンズの違いによる見え方比較(S -7.00D HOYA比)
両面非球面設計レンズは、片面非球面設計レンズと比べ、さらに快適でシャープな視界が広がります。
両面非球面設計レンズは、片面非球面設計レンズと比べ、さらに快適でシャープな視界が広がります。
片面非球面レンズは、球面レンズと比べシャープな領域が広がります。
球面レンズは、あまり広い範囲でシャープに見ることが出来ません。
■レンズのコバ厚も薄い。
比べるとこんなに厚さが違います。
写真左
NULUX EP 1.70 (両面非球面設計)
写真右
球面設計 1.50
比べるとこんなに厚さが違います。
写真左
NULUX EP 1.70 (両面非球面設計)
写真右
球面設計 1.50
■眼球の動きを考えた収差補正
眼球の動き(リスティングの法則)を考慮すると、乱視のお客様の場合には、乱視レンズの二つの主経線方向に対して斜めの方向に沿って眼球が回旋しているときには、かけているメガネレンズの乱視軸と眼自体の乱視軸とがズレた状態になります。「ニュールックスイーピー」は、眼球の動きを考慮して第二面のATORIC面を設計し、この乱視レンズに対する斜めの視線についての問題を改善しています。つまり、乱視の人があらゆる角度で見た時、最適の乱視軸補正をするので視界が広がります。
眼球の動き(リスティングの法則)を考慮すると、乱視のお客様の場合には、乱視レンズの二つの主経線方向に対して斜めの方向に沿って眼球が回旋しているときには、かけているメガネレンズの乱視軸と眼自体の乱視軸とがズレた状態になります。「ニュールックスイーピー」は、眼球の動きを考慮して第二面のATORIC面を設計し、この乱視レンズに対する斜めの視線についての問題を改善しています。つまり、乱視の人があらゆる角度で見た時、最適の乱視軸補正をするので視界が広がります。
■見つめられる印象もこんなに違います。
両面非球面は輪郭のつながりも自然でナチュラル。レンズの厚みも最小限に抑えられます。
球面レンズは大きく段差がつき、くぼんで見えてしまいます側面からの見た目も必ずしも良くありません。
両面非球面は輪郭のつながりも自然でナチュラル。レンズの厚みも最小限に抑えられます。
球面レンズは大きく段差がつき、くぼんで見えてしまいます側面からの見た目も必ずしも良くありません。