TOP >>> 使い方のコツ>>>サングラスレンズのご紹介 |
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アウトドア・スポーツなど眩しいときにはサングラスが活躍します。 単焦点レンズと同様に、遠近両用レンズもサングラスにすることが可能です。 サングラスと言っても大きく分けて4種類ございます。
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@染色カラー:一般的な染色レンズ『アリアーテカラー』より色・濃さが選べます。 A偏光レンズ:眩しさを防ぐ最も効果のあるレンズです。サングラスの王様! B調光レンズ:屋外ではサングラス・室内では通常メガネ 『1つのレンズで2つの機能』 Cフィルターレンズ:眩しさを感じる青白い光(短波長)をカットするレンズ |
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一般的なカラーレンズ アリアーテカラーの中からお好みのカラー・濃度を選べます。
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アリアーテカラーについてはコチラ |
室内でも使える・おしゃれ目的の場合には、5〜25%まで位の濃度がオススメです。
サングラス(眩しさ防止)屋外での使用の場合には、30〜85%の濃度がオススメです。 濃度数値が大きくなるほど、眩しさをカットします。 30%以上の濃さは夜間運転不適合となります。※カラー種類による。
※カラーについては、実際のサンプルがございますので店頭にてお選び下さい。
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【ご注意】 一度お作りしました染色レンズは、染色の時期や経年変化にて色味が若干変わります。 片方のレンズの交換はオススメ致しておりません。 |
偏光レンズとは眩しさの原因となる『乱反射』だけをカットし心地良い光のみを 取り込む事により目の負担を軽減させ見えやすさを向上します。
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仮に50%濃度の染色カラーは、可視光線を約50%カットします。 濃度に応じて可視光線をカットするのでまぶしさを防止することはできますが、見たい対象物までも暗くしてしまいます。 |
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偏光膜が眩しさの原因である『乱反射』のみをカットします。 光をコントロールする為、まぶしさを防ぎ見たい対象物はハッキリ見ることが出来ます。
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室内では通常のメガネ、屋外ではサングラスに変色するレンズ。
※濃度変化は、気温が低く紫外線が多い時が最も濃くなります。 一つのレンズで2つの機能(通常のメガネとサングラス)を持ち合わせている為、 サングラスを持ち歩く必要がありません。 最新のレンズは色変わりが非常に早くなりました。
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※染色スピードよりも退色スピードは劣ります。 ※室内でも全く透明にはなりません。約10%位の色味があります。 |
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調光レンズの詳しい説明はコチラ |
短波長の眩しい光を抑えコントラストを高める機能サングラス。 青色拡散光を光学フィルターでカットします。視野全体のコントラストが驚くほど鮮明に!
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LED(眩しい光)の光をフィルターレンズと染色レンズで比較するとフィルターレンズの方が、 眩しい青白い光をカットしてくれるのが分かります。 通常の染色レンズよりも同じくらいの濃さですが、短波長をカットしてくれる為 コントラストを高めより眩しさを防ぎます。 アウトドア・ドライブに最適です。 |
※現在ZEISS スカイレットの取り扱いはございません。
同等性能のアサヒ「エクストラファイン」のサニーカラーを販売しております。 |
アサヒ エクストラファインの詳しい説明はコチラ |
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