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Dれんず屋基準が「世界基準」 〜製品別グレード一覧〜
HOYA・Nikon・東海光学・SEIKOの4大レンズメーカーの
遠近両用レンズをグレード別一覧
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れんず屋推奨遠近両用レンズはコチラ

 
Dれんず屋基準が世界基準〜製品別グレード一覧・グレード選択の目安〜
加入度におけるレンズイメージ ●加入度とは?
遠くを見る度数と近くを見やすくする度数の差
年齢が増すごとに加入度が増えます。
●加入度が強くなると?
ユレ・歪みが強くなり、視野が狭くなります。
●ユレ・歪みとは?
ボヤけて、モノが歪んで見える部分です。
●レンズ選択の目安は?
加入度が上がるに従って、レンズのグレードを
高くする必要があります。
それによって、ユレ・歪みを抑える事ができます。
加入度別レンズイメージ
低加入 遠・中・近の視野が広く、歪みがほとんど気にならない。
加入度が弱いので初めての遠近両用でも慣れやすく、
ベーシックレンズ・PCレンズでも対応することが出来ます。
※早期装用が遠近両用に慣れる最も良い手段です。
中加入 やや中・近の視野が狭くなり、少し歪みが気になる。
スタンダード以上のレンズ選択をオススメ。
中加入で初めての遠近両用の場合は慣れるまで練習が必要。
初めての方は慣れやすさを考慮し、ハイグレード設計がオススメ。
高加入 遠・中・近ともにクリアに見える視野が狭くなる。
特に中・近が狭くなるのでパソコン・読書がしにくくなる。
中・近の視野を考える場合、中近・近近との使い分けをオススメ。
高加入で初めての遠近両用の場合は慣れにくい。
快適性重視の場合は、ハイグレード以上のグレードへ。
遠近両用レンズは加入度が高くなるにつれて慣れにくくなります。
加入度が低い段階の早期装用・段階的な加入度アップをオススメします。

 
Dれんず屋基準が世界基準〜製品別グレード一覧・グレードについて〜
プレミアム 各メーカーの最上級モデル。
最新機能搭載の最高級品。
ハイグレード ユレ・歪みが少ない快適・高性能・高級設計!
どなたでも満足感が得られる製品です。
アップグレード ワンランク上の技術の商品
視野・快適性がアップ
スタンダード 最新の技術を投入した
各メーカのスタンダード商品
ベーシック 安定感のあるロングセラー商品
エコノミー 経済性重視、セット用レンズ
特殊レンズ 累進帯長の長短・偏光・調光
ハイカーブ・コーティング等の特殊レンズ
ガラスレンズ キズに強い・熱に強い
強度近視の方にもオススメ!
 
Dれんず屋基準が世界基準〜製品別グレード一覧・選択のポイント〜
早期装用をオススメします。
慣れやすい。眼精疲労防止。 我慢・不便から快適視生活!
10代専用・30代からのレンズもあります。(パソコン用・眼精疲労サポートレンズ)

加入度が高くなってからの初装用は、ワンランク上のレンズを。
初期装用には違和感が出ます。 高機能製品をオススメ。
加入度を最小限に抑え、慣れやすさ・広い視野の確保することで快適に保てます。

既に遠近両用をご使用中の方
今お使いのレンズの種類はすぐに分かります。
※遠近両用累進レンズには隠しマークが付いています。(メーカー別にレンズに刻印)
加入度が2〜3段上がる際には、必ず今のグレードよりも上をオススメします。

当店推奨基準
【低加入】・・・初期装用 PC専用〜ベーシック〜スタンダード
【中加入】・・・スタンダード〜アップグレード〜ハイグレード
【高加入】・・・ハイグレード〜プレミアムグレード

メガネレンズの基礎
厚み・コーティングは別になります。
遠近両用レンズグレードとメガネレンズ基礎(厚み・コーティング)を組み合わせて、
レンズ選択をして下さい。