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⑤れんず屋基準が「世界基準」 ~製品別グレード一覧~
HOYA・Nikon・東海光学・SEIKOの4大レンズメーカーの
遠近両用レンズをグレード別一覧
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れんず屋推奨遠近両用レンズはコチラ

 
⑤れんず屋基準が世界基準~製品別グレード一覧・グレード選択の目安~
加入度におけるレンズイメージ ●加入度とは?
遠くを見る度数と近くを見やすくする度数の差
年齢が増すごとに加入度が増えます。
●加入度が強くなると?
ユレ・歪みが強くなり、視野が狭くなります。
●ユレ・歪みとは?
ボヤけて、モノが歪んで見える部分です。
●レンズ選択の目安は?
加入度が上がるに従って、レンズのグレードを
高くする必要があります。
それによって、ユレ・歪みを抑える事ができます。
加入度別レンズイメージ
低加入 遠・中・近の視野が広く、歪みがほとんど気にならない。
加入度が弱いので初めての遠近両用でも慣れやすく、
ベーシックレンズ・PCレンズでも対応することが出来ます。
※早期装用が遠近両用に慣れる最も良い手段です。
中加入 やや中・近の視野が狭くなり、少し歪みが気になる。
スタンダード以上のレンズ選択をオススメ。
中加入で初めての遠近両用の場合は慣れるまで練習が必要。
初めての方は慣れやすさを考慮し、ハイグレード設計がオススメ。
高加入 遠・中・近ともにクリアに見える視野が狭くなる。
特に中・近が狭くなるのでパソコン・読書がしにくくなる。
中・近の視野を考える場合、中近・近近との使い分けをオススメ。
高加入で初めての遠近両用の場合は慣れにくい。
快適性重視の場合は、ハイグレード以上のグレードへ。
遠近両用レンズは加入度が高くなるにつれて慣れにくくなります。
加入度が低い段階の早期装用・段階的な加入度アップをオススメします。

 
⑤れんず屋基準が世界基準~製品別グレード一覧・グレードについて~
プレミアム 各メーカーの最上級モデル。
最新機能搭載の最高級品。
ハイグレード ユレ・歪みが少ない快適・高性能・高級設計!
どなたでも満足感が得られる製品です。
アップグレード ワンランク上の技術の商品
視野・快適性がアップ
スタンダード 最新の技術を投入した
各メーカのスタンダード商品
ベーシック 安定感のあるロングセラー商品
エコノミー 経済性重視、セット用レンズ
特殊レンズ 累進帯長の長短・偏光・調光
ハイカーブ・コーティング等の特殊レンズ
ガラスレンズ キズに強い・熱に強い
強度近視の方にもオススメ!
 
⑤れんず屋基準が世界基準~製品別グレード一覧・選択のポイント~
早期装用をオススメします。
慣れやすい。眼精疲労防止。 我慢・不便から快適視生活!
10代専用・30代からのレンズもあります。(パソコン用・眼精疲労サポートレンズ)

加入度が高くなってからの初装用は、ワンランク上のレンズを。
初期装用には違和感が出ます。 高機能製品をオススメ。
加入度を最小限に抑え、慣れやすさ・広い視野の確保することで快適に保てます。

既に遠近両用をご使用中の方
今お使いのレンズの種類はすぐに分かります。
※遠近両用累進レンズには隠しマークが付いています。(メーカー別にレンズに刻印)
加入度が2~3段上がる際には、必ず今のグレードよりも上をオススメします。

当店推奨基準
【低加入】・・・初期装用 PC専用~ベーシック~スタンダード
【中加入】・・・スタンダード~アップグレード~ハイグレード
【高加入】・・・ハイグレード~プレミアムグレード

メガネレンズの基礎
厚み・コーティングは別になります。
遠近両用レンズグレードとメガネレンズ基礎(厚み・コーティング)を組み合わせて、
レンズ選択をして下さい。