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商品情報 「SEIKO SUPER P-1 -NEO-」 |
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《ハイブリッドテクノロジー》とは、セイコーが世界で初めて実用化した先進技術です。レンズの内面のみに〈累進屈折面〉、〈乱視補正面〉、〈非球面〉等全ての設計要素を融合(ハイブリッド)させることで抜群の光学性能を実現します。 |
《ハイブリッドテクノロジー》レンズは、外側カーブが一定のため、レンズの近用部側方に感じがちだったユレ・ユガミが軽減します。 |
ユレ・ユガミの軽減に加え、累進屈折面がレンズの厚み分眼に近づくことで視野が拡大し、明るくクリアな視界を実現します。 |
スーパーP-1
<ネオ>は、さらに、4つの新設計を採用。 見え心地がさらに自然に快適になりました。 |
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ライフスタイルや使用目的に応じて選択いただけるよう、汎用タイプの基本設計を3種類ご用意しました。 |
■Aタイプ(遠用ワイド) |
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収差の立ち上がりがほとんどなく、遠用部側方でも快適な視野を確保しています。また累進帯長が短くても収差の発生が抑えられるようになっています。累進レンズに慣れていらっしゃる方や、強度の近視のお客さまにも最適です。 |
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■Bタイプ(バランス) |
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遠用、中間、近用の視野をバランスよく設定しており、初めて累進レンズをお使いになられる方などにおすすめします。 |
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■Cタイプ(近用ワイド) |
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お手元の視野を拡大するために、近用部の幅を大きく広げました。長時間、近用作業をされるお客さまにおすすめします。 |
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「現在ご使用の累進レンズ」「ライフスタイル」「フレームの大きさ」などに応じて、選択していただけるよう、累進帯長を5種類用意しました。5種類の累進帯長により、お客さまの視生活に合わせたレンズがお選びいただけるようになりました。 |
ライフスタイルの多様化や高身長化にともない、近用作業距離の個人差が大きくなっています。また近用度数に応じて水平方向のプリズム効果も変化し、最適内寄せ量も変わります。スーパーP-1<ネオ>では、近用内寄せ量を0.0〜5.0mmまで0.1mmステップに設定することで、お客さま一人ひとりに応じた内寄せ量の設計が可能となり、近用部を100%活用していただけるようになりました。 なお、近用内寄せ量は左右別設定も可能です。 |
お客さまは一人ひとり、ライフスタイルや使用目的などによって、快適にご使用いただける累進レンズが異なります。 新しい<スーパ−P-1>は全てのお客さまに快適な累進レンズをご提供するため、「基本設計」を3種類、「累進帯長」を5種類、「近用内寄せ量」を51種類としました。
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