商品情報 「SEIKO P-1 エンブレム」 |
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遠方がよりクリアに見え、視線の移動もスムーズ。
十分な近用・中間部の視野を確保しつつ、クリアでスッキリとした遠用視野を実現。 中間部への視線の移動もスムーズ。 遠方の視野が45%広い。(S 0.00/ADD 2.00 n=1.67の場合 これまでのレンズ=P-1SY) |
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乱視の方の視界がより鮮明に。
上下左右、斜め、色々な方向に視線を向けた時の眼球の姿勢を決定する「リスティングの法則」を考慮し、 全方向について度数、近用作業距離、ベースカーブ、レンズ傾斜角等による最適な非球面補正を行う。 乱視の方の視界が約25%広い(S 0.00 C -2.00 AX45°/ADD
2.00 n=1.67の場合 これまでのレンズ=P-1SY)
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プラスの度数でもスタイリッシュな外観。
凹面と凸面を最適な形で配合し、適切な非球面補正により高い光学性能を実現。 プラスレンズには従来不可能とされた「極めて高度な面形状」をレンズ内面に施すことで、より薄く。 CCCS(トリプルCS)設計採用度数で、中心厚は約10%、床高は約25%薄い。
(S +3.00/ADD 3.00
n=1.67の場合 これまでのレンズ=P-1SY) |
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ライフスタイルや体格の違いにより、近用作業距離には個人差があります。 また、近用度数に応じて水平方向のプリズム効果も変化し、最適な近用内寄せ量も変わります。 「P-1エンブレム」では、内寄せ量を0〜5mmまで0.1mmステップで設定することができ、 お客様一人ひとりに最適な近用打寄せ量による設計が可能となりました。また、左右別設定も可能です。 左右眼の近用部視野が一致しますので、近用部をより広く快適にお使いいただけます。 |
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左右レンズの度数差が大きい場合、ベースカーブの差も生じ外観に違和感が生じます。 「P-1エンブレム」では、ベースカーブが異なる場合、自動的にできる限りベースカーブ合わせを行い外観を整え、 かつ光学性能を維持すべく内面の形状も最適に設計します。その場合は深いカーブに合わせます。
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商品名 |
P-1エンブレム 1.74 |
P-1エンブレム 1.67 |
P-1エンブレム 1.60 |
設計 |
ハイブリッドテクノロジー |
コーティング |
ハイパーアメニティコート標準装備 |
屈折率 |
1.74 |
1.67 |
1.60 |
比重 |
1.47 |
1.36 |
1.30 |
アッベ数 |
33 |
32 |
42 |
透過率 |
98.5% |
99.0% |
99.0% |
累進帯長 |
10mm/12mm/14mm |
打ち寄せ量 |
0.0〜5.0mmまで0.1mmピッチで指定可 |
製作範囲 |
S −12.00〜+6.00D(S+C合算) C ±0.25〜±5.00D ADD +0.50〜+3.50 |
S −10.00〜+6.00D(S+C合算) C ±0.25〜±5.00D ADD +0.50〜+3.50 |
UVカット |
標準装備 |
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