最新の自由曲面技術でシャープな視界を実現した、ニコン プレシオ・アドバンス
「よく見える遠近両用レンズ」といわれるためにはレンズの周辺部までボヤケ感や歪みを感じさせない安定した光学性能が必要です。
『ニコン プレシオ・アドバンス』は、「球面度数」「乱視度数」「乱視軸度」「加入度数」 といった個々の眼によって異なる条件を工学設計に反映させる「個別最適化」をすることで、レンズ周辺にいたるまで安定した光学性能を実現しました。『ニコン プレシオ・アドバンス』はよく見える、シャープな視界を提供します。
世界を利ーづする光学メーカー ニコン が作る『プレシオ・シリーズ』
ニコン 自由曲面技術
自由曲面技術

自由に動く眼と視線にあわせて最も適した性能を実現する
ニコンの自由曲面技術。
個別最適化
個別最適化
レンズ注文から24時間以内に設計を完成。
度数ごとに個別最適化する最新の光学設計です。
シャープなビジョン
レンズの周辺まで歪みのない視界を実現します。シャープによく見えて快適な遠近両用レンズです。

自由曲面技術がもたらす3つの特徴

1 よく見える遠近両用レンズです。

 レンズ周辺まで高い性能を保っているので、遠くを見たときにシャープでよく見える遠近両用レンズです。

2 小さいフレームでもすっきりとした視界を実現します(累進帯別最適化)

 累進帯長ごとに最適な設計を採用するので短い累進帯長タイプ(10/12mm)でも、すっきりとした遠方視野を確保します。
 【累進帯別最適化】 通常の遠近両用レンズは、累進帯長が短くなるほど性能が劣化します。
 プレシオアドバンスは累進帯にかかわらず、シャープで広い視野を確保します。
累進帯長による視野の変化

3 どのような度数の方にも安心してお使いいただけます。

 遠用度数ごとに最適化設計をするので、どのようなお客様にも慣れやすい快適な視界を提供します。
【度数別最適化】 通常の遠近両用レンズは、遠用度数により、同じ加入度数であっても性能が
異なりました。度数別最適化設計により、 遠用度数が異なっていても、安定した性能を実現します。


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