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2013年5月31日販売終了となりました。
両面TF設計を採用し性能が向上した「REMARK TF」を販売中です。 |
これまでは、まっすぐ遠くを見るため。 これからは、すべてを見るため。 シングルビジョンユーザーにお勧めする常用レンズ〔HOYA REMARK〕 |
近視や遠視を補正する単焦点レンズは、対象物に正対した状態で見ることを前提に設計されています。
しかし、あなたの目は、いつもまっすぐに遠くを見るだけでしょうか? 毎日の暮らしの中では、斜めを、手元を、そして遠くをと様々なものに視線を動かしていませんか?
「見るものの距離に応じた視界を提供する」それが
「リマーク」です。
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毎日のパソコン作業やデスクワークでの目の疲れが
気になる方には「リマークB」をおすすめします。
目の水晶体の厚みを調整する毛様体という筋肉は、
遠くを見るときは緩み、近くを見るときは収縮することで、厚みを調整しています。
35cm前後の近方を見つづけると、目の毛様体は常に
収縮した状態を続けることになります。
近方視の多い目にファンクション・エリアが、
自然で快適な視野をサポートします。 |
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右眼、左眼で左右別設計。 さらにレンズ下方部のファンクション・エリアが、 自然で心地よい視界を提供します。
リマークは、目が常に自然体でいられる状態を突き詰めることで生まれたバーティカルアスフェリック設計。 @ファンクション・エリアの存在 A近方視線考慮 B左右別設計 C水平非対称 を組み合わせて、これまでのシングルビジョンレンズでは得られなかった 「見るものの距離に応じた視界」を提供します。 |
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両眼視を考慮した光学設計を採用。
レンズの中心部から視線が左右に移動した場合
でもつねに快適な視界。
各視線方向におけるレンズを透過する位置
(瞳孔間中心線以外)は左右非対称です。 |
レンズの垂直方向に非球面量変化を与えることで
生み出されるファンクション・エリア」が、近方視界
を快適に。 |
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リマークAモニターアンケートを実施いたしました。 モニターの方々に1〜2ヶ月ほどリマークAを使用していただいて、実際に使ってみた感想を、本音で語っていただきました。
モニターに参加したのは、普段目を酷使しているPCヘビーユーザーや、コンタクトレンズユーザーの学生さん、20代前半〜30代中盤までの男女。
メーカーのパンフレットだけでは判りにくかった使用感や、宣伝文句・売り文句では無い、ナマの声をお届けいたします!
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