通信販売 当店の考え
度数・見え方の確認、充分な説明が出来ない為、基本的にはご来店をおすすめ致します。
しかし、度数・レンズ選択について充分な情報と選択が出来る方は充分可能な購入方法と考え、 楽天市場』でご案内しています。
通販サイトにない製品をご希望のお客様や購入方法・ご不明点・ご質問等はお気軽にどうぞ。

 
『遠近・中近・近々レンズの通信販売について』
見え方の確認・使い方・注意点のご説明が充分出来ない為、遠近・中近・近々レンズの通販はお受けしておりません。ご了承下さい。
良くある質問の中から、遠近・中近・近々レンズなど累進タイプのレンズを、なぜ通信販売で販売しないかを説明させて頂きます。
T 加工上の問題・・・正確な眼の位置の測定が出来ません。
1.遠近・中近・近々レンズは、瞳孔の位置にレンズのフィッティングポイントを合わせて加工する必要があります。

(左右の位置・高さ)、度数にもよりますが、2ミリ以上ずれた場合には本来の機能を果たさなくなります。
フレームフィッティング後にアイポイントを測定し、それに基づいた加工をする必要がありますのでこの加工位置の決定で見え方が大きく左右されます。『手元が見えづらい』『側面が歪む』など


2.通販が可能な場合

@以前に当店でフレームをフィッティング後にアイポイントを測定したデータがある場合。
A現在お手持ちの遠近レンズと同じ位置・高さに於いての加工は可能です。
※レンズ種類が特定できず、フィッティングポイントが分からない為、作成ができない場合もあります。

@・Aのどちらの場合にもそれが正確な位置かどうかを再確認できない為、そのリスクがお客様の負担となります。
このことをご了承の上でのご注文の場合のみ通販を承ります。(当店としてはお勧めしていません)
U レンズの選択の問題
1.遠近・中近・近々レンズは、数百種類に分類され、どれがお客様に最良であるかをデータだけで選択することは、非常に難しいのです。

  *メーカー別  Nikon・SEIKO・HOYA・東海光学 など
  *グレード別
  *設計別
  *累進帯長による分類


2.遠近・中近・近々レンズは、各メーカー多くのグレードを発売しています。 

  エコノミータイプ(安い) → スタンダード(普通) → ハイグレード(高性能) → プレミアム(最高級)


3.累進設計

  外面累進設計 → 内面累進設計 → 両面累進設計 → 両面複合設計


4.累進帯長の分類

  8・9・10・11・12・13・14・15・16・18など ⇒ 遠くを見る位置から近くを見る位置までの長さ


5.屈折率(素材) 数字が大きくなればなるほど薄くなります。

  1.50 ・ 1.56 ・ 1.60 ・ 1.67 ・ 1.70 ・ 1.74 ・ 1.76


6.コーティング分類

  汚れが着きにくい落ちやすい「撥水コート」、汚れに強くキズにも強い「超硬コート」など


7.その他選択項目

  プラスチック・ガラス・ポリカーボネイト・カラーレンズ・調光・偏光など


上記の分類で遠近・中近・近々レンズは、数百種類に分類され且つ見え方も変わります。
どのメーカーのどのレンズ設計が良いかは、実際のテストレンズで比較して頂く事が重要です。(個人差があります)
お客様自身の眼でしか選択することが出来ません。他人の批評や情報だけでは、不十分です。
最低でも外面・内面設計の違い・累進帯長の違いは見え具合を比較体験・確認をお勧めします。
V レンズ度数の決定
1.遠近・中近・近々レンズは、遠方度数・加入度・PDなどで設定されますが実際にテストレンズをセットして見え方の最終確認の必要があります。 単に、遠方用と老眼の度数設定だけでは、快適に使えるか不明瞭です。

2.重視項目が遠方視?近方視?歪みがないこと?どれを重視するかによって最終的な度数の決定となります。この、度数決定も処方箋・今までと同じ・眼鏡店の提案度数のどれを選択するか全ての意思決定はお客様しか判断出来ません。
W ご説明・アフター調整・フィッティング・お渡し
1.遠近・中近・近近レンズをご購入しようとした場合でも、状況によっては中近・近々・二重焦点・中間度数で作成することが、良い場合もあります。
ご購入の前には、やはり全ての見え方を比較体験することが良いレンズ選択の基準となります。
レンズ種類の長所・短所のご確認をして頂ければ、より快適なレンズ選択が出来ます。

2.遠近・中近・近々レンズは、レンズの微妙な位置で見え方が変わります。
出来上がり時の調整・使っている間に於けるフレームの歪みの訂正などきめ細かいフィッティングが必要です。
このフィッティングがなければ、本来の機能が大きく後退します。または、歪んだり疲れたりなど見え具合の低下につながります。

3.使用上の注意・使用方法など、実際にメガネが出来た後にご説明することがたくさんございます。

X 結論
1.遠近・中近・近々レンズについては、単焦点(近視・老眼・遠視など)と比べお客様一人一人の状況で、その選択は大きく異なります。
不便や疲れの解消の為、最適なレンズを使用してして頂く場合には、出来るだけ時間を掛けて、各種レンズの特性を理解して頂き、じっくり比較・体験の中から選ばれる必要があると思います。

2.当店としては、事前に少しでもご理解頂ける様にホームページの掲載・メールによるご質問への回答・ご来店頂き最適なレンズを選択できる情報とご提案をしていきたいと思います。

3.ご意見・ご不明点・ご質問などございましたらお気軽にご連絡下さい。

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