フレーム選びのポイントと
マイナスメッツ加工
レンズ:屈折率1.67非球面 6枚使用
神保町店 4月中旬より展示
●フレーム選びのポイント
レンズ交換専門店の神保町店では、レンズ購入時にレンズと一緒に
フレーム選びのアドバイスが出来ません。
お持込頂いたフレームのサイズが大きいと薄型のレンズを使用しても厚みが出てしまいます。
メガネレンズのショールーム神保町店は店内ご観覧時やレンズのお見積もり・ご相談時にフレーム選びの
ご参考に出来る様、サイズの違いによるレンズの厚みの見本を作製いたしました。
●フレームサイズと厚みの関係
近視用レンズは中心から外側に向かい厚みが増していきます。
サイズの小さいフレームを選ぶことでレンズの厚みが抑えられるだけでなく、メガネが軽く仕上ります。
S−9.00(1.67AS)での比較
42


耳側厚み
4.2ミリ
重さ
2.5g
48


耳側厚み
6.3ミリ
重さ
3.9g
54


耳側厚み
5.4ミリ
重さ
6.2g
●レンズサイズと視野
サイズの大きいフレームは広く視野をカバー出来る利点が有りますが、
必要なレンズの面積が多くなる為フレームレンズの厚みが目立ち、重みも増します。
42サイズ 48サイズ 54サイズ
←小さい=狭い      広い=大きい→
サイズの小さいフレームの場合視野は狭くなりますが、レンズ面積の必要量が少なくなる
為、レンズの厚みが押さえられ軽く仕上がります。
●フレームの中心に瞳の中心が合うように
レンズの中心を光学中心といい、度数が一番安定しているエリアになります。
その光学中心と眼の位置を合わせて作製します。
小さすぎるフレームの場合鼻側が厚くなってしまい、外観が損なわれ、フレームの
鼻あて(クリングス部)にレンズが当たってしまいます。
レンズの厚みが均等になる レンズの厚みが片寄ってどちらかが一方が厚くなる
フレーム選びの際は黒目の位置がフレームの中心に合うフレームをお選び下さい。
●マイナスメッツ加工
近視用レンズのふちを削る加工を当店ではマイナスメッツ加工と称しております。
レンズのふちを削ることにより外観が薄く見えます。

注意 ふちを削り過ぎると正面からの外観が変わります。(レンズの周辺が白くなります)
    視野が狭くなり、メッツ加工部が視界に入ります。
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