メガネレンズの専門店がお届けする 『れんず屋的 遠近両用の スゝメ。』
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遠近両用Q&A
X.レンズ選択のポイント
Q.1 『私にあったレンズは?』@
A.1  ※遠近レンズには、性能・品質の違いで各種グレードに分かれます。
    『プレミアム カスタムメイド』
    『ハイグレード』
    『アップグレード』
    『スタンダード』
    『ベーシック』
    その他 『特殊』 『PC用』
    選択のポイントは・・・
    1 今お使いの方は、同等のグレード以上から選択
    2 加入度が高ければ、上級製品。低ければ、ベーシック・スタンダードクラスで十分
    3 ユレ・歪み、視野の広さをこだわるなら、上級グレード
    4 価格重視なら、出来るだけ加入度下げる様に、度数設定を慎重に選択
    5 まずは、沢山の種類のレンズを度数を変えて体験して下さい。
    ※最適なレンズ選択は『あなたの眼』でしか、選べません!

Q.2 『私にあったレンズは?』A〜遠用度数・加入度を決める際には〜
A.2  『遠く・近くがハッキリ見えるレンズより、快適レンズの選択を!』
    [加入度が強すぎる人がたくさんいます。]
    視力の測定時に遠用度数・加入度を決めます。
    ●遠用度数(遠くの見え方を決める度数) ●加入度(近くの見え方を決める度数)
    ※一般に遠くも近くも見やすくする方がよいと思われますが、ここが
    一番注意が必要なところです。
    『見やすいですか?の問い掛けで、どんどん加入度を強く設定する方が
    大勢いらっしゃいます。』 ユレ・歪みが強く、視界が狭くなります。
    
[ポイント]
    ※近視の方の場合(もともと近くが見やすい眼の状態)
    出来るだけ近視を残す(弱めの度数に)と少ない加入度で治まります。
    [最高視力の最弱度数](満足出来る範囲で最も近視の度数を弱く)
    ⇒遠方の見やすさを追及する程、近くが見にくくなります。
    ※遠視・正視の方の場合(もともと遠くが見やすい眼の方)
    出来るだけプラス度数(近視の状態)を強くする
    [最高視力の最強度数](満足出来る範囲でプラス度数を強くする)
    ⇒遠方が少しぼやける位だと中間視〜近方視が楽になり加入度を低く
    設定しても見え方が落ちません。
    視力測定・度数選択の際には、必ず、強めの加入度と弱めの加入度の
    見え方体験・比較をおすすめします。

Q.3 『私にあったレンズは?』B〜『累進帯長』が違えば見え方が変わる〜
A.3  製品・度数・加入度などが全て同じでも、『累進帯長』によって見え方に違いが出ます。
    『累進帯長』 遠くを見る部分と近くを見る部分までの距離
長所・短所・特徴 累進帯長
短い 小さいフレーム対応可能回旋角が少ない
ユレ・歪みが出やすい
8〜13mm
普通 一般的なレンズ・バランス重視 14〜15mm
長い ユレ・歪みが少ない大きなフレーム対応
視野が広い回旋角が必要
16mm以上
    一例  製品には一般に2種類以上の累進帯長があります。
    HOYA サミットプロ   11 14
    Nikon プレシオW    12 14
    SEIKO スーパーP1ネオ 10 12 14 16 18 など

    [ポイント]
    1 累進帯長の短いレンズは、ユレ・歪みが出やすく、視野が狭くなるます。
    加入度が高くなる場合にはおすすめ出来ません。
    小さいフレームにも対応出来ますが必ず見え具合の確認を
    2 運転・スポーツ・アウトドアなどでお使いの方は長めのタイプがおすすめです。
    3 フレームに制限がなければ、バランス型の14〜15mmのものがおすすめ。
    4 選択の際には同度数・同加入度で見え方の違いを体験して下さい。

Q.4 『私にあったレンズは?』C〜アイポイントは重要です!〜
A.4  遠近両用レンズはその中心を確実に眼の瞳孔にミリ単位で合わせる事で
    性能が左右されます。 
    1 しっかりと調整・フィッティング・してから水平瞳孔中心を測定する必要があります。
    2 掛け具合の悪いメガネ、フィット感のないフレーム、
      調整の出来にくいフレームは遠近両用レンズには向きません。
    3 全ての選択が良くても、アイポイントがズレてしまったら
      調子の悪いメガネが出来てしまいます。
    4 通販が出来ない理由は体験比較とアイポイントの確認が出来ない事にあります。
    5 購入店・担当者選択の際にはご注意下さい。

Q.5 『私にあったレンズは?』D〜まとめ〜
A.5 『こだわりをもって「あなたの眼」でお選び下さい』
    遠近両用レンズは、ほぼ全ての方がお使いになるレンズです。
    『これから使われる方』『既にお使いの方』 眼の状態や眼鏡歴も違い、
    使用目的や違和感の感じ方など全てに個人差があります。

    品質・性能にも製品差があります(グレード)
    度数の設定、アイポイント、累進帯長の選定でも見え方は変わります。
    機能がある以上、度数さえ合えば、無いよりは遠くも近くも見えるメガネ
    レンズですが使用者の感想はそれぞれです。
    「快適な人もいれば、使えなかった人もいます。」
    多品種・多機能な製品が毎年、開発されているのに60%以上の人が
    10年前の設計のレンズを使用しているのが現状です。
    遠近両用レンズはそのほとんどを使用者が体験・比較しなくては選択
    出来ない製品です。
    1 まずは事前情報の確認と十分な体験時間を取って下さい。
    2 眼鏡店では、購入する前提よりも体験・比較・十分に説明を受けられる事を
      確認して下さい。
    3 『安いレンズではありません。 高ければ良いわけでもありません!』
    4 ひとつづつのステップを比較していけば、必ず快適なレンズは見つかります。
    5 眼鏡店や店員に任せても良いレンズは見つかりません。
      眼鏡店の技術者は最適レンズ選択のお手伝いをする存在です。

  T まったく、初めての方へ・・・『思い・考えるより、先ずは体験して下さい』
  U 購入前 不安のある方へ・・・『価格・制限・調子が悪かったら?』
  V 購入方法について・・・『選択の手順・保証・納期・お見積もり』
  W 現在使っている方 買い替えの方へ・・・『見えにくい!原因・買い替え・使い分け』
  X レンズ選択のポイント・・・『私にあったレンズは? ポイント@〜D
  Y 見え具合が悪い こんな時は・・・『フィッティング・調整で改善!』
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