遠近両用レンズの情報ページTOPメーカー別製品一覧 > SEIKO 『INDOOR PC (インドアPC)』
SEIKO INDOOR PC (セイコー インドアPC)
2012年9月3日発売
変化するライフスタイルに対応したセイコー『インドアシリーズ』
※写真は設計による見え方の違いをわかりやすくしたイメージです。
インドアPCの設計
1『内面累進+内面非球面設計』
<歪みやボヤケが少なく、視野が広い>
 『内面累進+内面非球面設計』は、セイコーが世界で初めて実用化した累進屈折力レンズの先進技術です。レンズの内面のみに[累進屈折面][乱視矯正面][非球面]等全ての設計要素を融合させることでレンズ外面を一定のカーブにすることができ、抜群の光学性能を実現します。
累進屈折面がレンズの厚み分眼に近づくことで視野が拡大し、
明るくクリアな視界を実現します。
視野のひろがりイメージ
2『全度数最適設計』
<どんな度数の方でも快適な見え方に>



■これまでのレンズ


一般的な外面累進力レンズでは、ベースカーブ区分ごとに共通なセミフィニッシュトブランクを用いるため、光学性能にバラツキがありました。



■内面累進+内面非球面


度数による光学性能のバラツキがなく全ての度数のお客様により広い視野と快適な装用感をお届けします。

3『カーブペアリングシステム』
<キレイな外観と優れた光学性能>
 左右レンズの度数差が大きい場合、ベースカーブに差が生じ外観に違和感が生じます。『インドアMD』では、ベースカーブが異なる場合、優れた光学性能を実現しつつ、自動的にカーブを合わせ外観を整えます。  ※度数の組み合わせにより完全には一致しない場合があります。
4『フレキシブルプリズマティックシニング』
<レンズの厚みを最適にする>
 玉型加工をしたレンズをより薄く、軽くするために、フレキシブルプリズマティックシニング加工をしています。『インドアMD』では、外観と光学性能のバランスを考え、加入度数毎にプリズム量を設定しており、また、左右の量も自動的に合わせます。その場合、少ないプリズム量に合わせます。
フレキシブルプリズマティックシニングの効果

インドアPCの3タイプの選び方
 インドアPCのマイナス加入度は、お客様の調節力、目的距離、明視域に合わせて3つのタイプから選べます。
年代 50代 60代
調節力 2.00 1.50 1.00 0.50
加入度数 1.75 2.00 2.25 2.50
目的 30cm前後
・携帯
・手芸・読書
インドアPC タイプ1.0 インドアPC タイプ1.0 インドアPC タイプ1.0 インドアPC タイプ1.0
インドアPC タイプ1.5 インドアPC タイプ1.5 インドアPC タイプ1.5 インドアPC タイプ1.5
インドアPC タイプ2.0 インドアPC タイプ2.0 インドアPC タイプ2.0
目的 60cm前後
・パソコン
・囲碁・将棋
インドアPC タイプ1.0 インドアPC タイプ1.0
インドアPC タイプ1.5 インドアPC タイプ1.5 インドアPC タイプ1.5
インドアPC タイプ2.0 インドアPC タイプ2.0 インドアPC タイプ2.0
目的 90cm前後
食事など
インドアPC タイプ1.5
インドアPC タイプ2.0
※加入度数は、近用作業距離35cm、調節力の1/2を使用することを想定しています。
※TYPE1.0=マイナス加入度数1.00、TYPE1.5=マイナス加入度数1.50、TYPE2.0=マイナス加入度数2.00
※インドアPCは、調節力とタイプの組み合わせによって、明視域が異なります。

オススメ天地幅
累進帯長 25mm帯
おすすめ天地幅 33mm以上
(0mm+25mm+8mm)
最小天地幅 25mm
(0mm+23mm+5mm)
※メガネをかけたときの目の位置によって、必要な天地幅は変わります。