遠近両用レンズの情報ページTOP > メーカー別製品一覧 > HOYA ホヤラックス トリニティー(HOYALUX Trinity)
ホヤラックス トリニティー
2008年発売
※2014年6月30日を持ちまして販売終了となりました。
進化した両面非球面設計「BOOM」 なぜ、スムーズ? 上下の視線の移動を楽にするためには、眼から遠い凸面に累進の要素を配置したほうが効果的。 眼から遠い凸面側に与えるべき光学性能とは レンズ上の光学性能を凝縮させることです。たとえば、遠用部と近用部。眼から遠ざければお互いに近づきますから、実質的な累進帯の長さを短めに使うことができます。すなわち回旋が楽で、おなじ回旋であれば縦方向の視野が広がります。 視野が広い なぜ、広い? 横方向の視野の広がりを実感するためには、眼から近い凹面に累進の要素を配置したほうが効果的。 視野が狭い 眼から近い凹面側に与えるべき光学性能とは
進化した[BOOM]。HOYALUX Trinity。一人ひとりのライフスタイルに合わせて、最上の満足をご提供します。 M Type マイルドな装用感 B Type バランス重視 S Type シャープな遠用視野 HOYALUX Trinity 3タイプの見え方、装用感の違い。
M Typeユレ・ユガミを抑え、違和感の少ないMタイプ
中間から近方の領域が広く、とても自然でマイルドな掛け心地のTrinity「Mタイプ」
B Typeすべての視野において均整のとれたBタイプ
遠方から中間、近方とどの領域もバランスよくせっていされ、まさにどの距離・方向に対してもクリアで自然な視界が得られるTrinity「Bタイプ」
S Type遠くの視野に広さを感じるSタイプ
遠方視領域が広めに設定された設計で、とてもすっきりとしたシャープな視界のTrinity「Sタイプ」
HOYALUX Trinityの累進帯長について。 累進帯長は14mmと11mm。それぞれに快適視野が得られる設計が施されています。 累進帯長11mmタイプと14mmタイプの見え方イメージ。 慣れやすい14mmタイプ。回旋角の小さい11mmタイプ。 累進帯長を選ぶのは、フレームサイズだけですか? 累進帯長11mmタイプの特性。
HOYALUX Trinityは2つの累進帯長から12のデザイン累進帯長14mm 累進帯長11mm ∞のデザインを用意しています。
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