| ■プリズムの測定について |
この章では、必要なプリズム量を測る方法と測定の注意点などをご紹介いたします。
プリズム測定には様々な測定方法があります。
今回は当店で実施している「プリズム分離法」をご紹介いたします。 |
近視の場合、「最高視力がでる、最弱度数」
遠視の場合、「最高視力がでる、最強度数」 を測定します。 |
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〈水平方向〉外斜位、内斜位の測定 |
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完全矯正値をフォロプター(測定時に覗く機械)にセット。
両眼開放状態で指定の「指標(目標物)」を見る。
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自動的に右眼には6プリズムベースアップ(目標物を下方向にずらす効果有り)が入ります。
これにより視界には「右眼で見ている映像」と「左眼で見ている映像」の2つが見えている事になります。
それぞれの位置関係によりお客様の斜位状態がわかります。以下の図をご覧下さい。
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ズレている場合は必要な方向に正位になるまでプリズムを入れていきます。
正位付近のプリズム量を2〜3回加減し、プリズム量の平均値を測定します。
指標内の「数字」が縦一列に並んだ状態を「正位」とします。
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外斜位、内斜位の測定値を入力した状態で上下斜位の測定を行います。
両眼開放状態で指定の「指標(目標物)」を見る。
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自動的に左眼には10プリズムベースイン(目標物を左方向にずらす効果有り)が入ります。
これにより視界には「右眼で見ている映像」と「左眼で見ている映像」の2つが見えている事になります。
それぞれの位置関係によりお客様の斜位状態がわかります。以下の図をご覧下さい。
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ズレている場合は必要な方向に正位になるまでプリズムを入れていきます。
正位付近のプリズム量を2〜3回加減し、プリズム量の平均値を測定します。
指標内の「数字」が横一列に並んだ状態を「正位」とします。
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☆ 測定時のポイント
1、斜位測定は「視力測定」ではありません。
数字を読もうとはせずに指標全体を“ぼ〜んやり”見ましょう。
2、 プリズム分離法は、左右の指標がしっかりと分かれた(分離)状態が測定の条件となります。
眼の筋力が強い方は測定中に指標が1つ見える事があります。
その際は必ずスタッフまでお申し付け下さい。
3、プリズム測定は、疲れやすく感じる場合がございます。
その際はご遠慮無く、スタッフまでお申し付け下さい。 |